泣いて笑って夢見る明日

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1人の宇宙Six担が抱える目黒蓮問題

2019年1月17日から2019年8月8日

今後のオタク人生の中でも決して忘れることのできない、地獄のような半年間だった。

 

時間の経過の中で宇宙Sixが活躍の場を広げ、目黒蓮くんの人気が増し、いつかは風化し忘れられていく半年かもしれない。それでも今なお心の中で涙を流し続けている一人の宇宙Six担として、素直な気持ちをここに残そうと思う。

目黒蓮くんを一方的に攻撃する内容ではありません。半年間に起きた出来事に対して一体何にこんなにも心をかき乱され続けているのか、整理するためのブログです。1人の宇宙Six担が主観で話すので、不快に思う方もいると思います。時折、強い言葉も使います。

それでも、日に日に事実が歪められていくような感覚が強くなっている今、当時何があったのかを記録として残しておきたいというエゴからできた文章であることをご了承ください。

 

一つだけお願いがあります。

もし、この文章を読んでいるあなたが宇宙Sixの4人のメンバーの担当でなければ

 

 

自分の大好きなタレントに同じことが起きたらどう思うか想像しながら読んで欲しいです。

 

 

 

運営に翻弄され続けた半年間

1)事後報告だった兼任

ファンが新聞発表でSnow Manの増員を知った2019年1月17日。宇宙Sixメンバーはファンとほぼ同じタイミングで自分のグループメンバーが兼任になることを知ったと思われる。メンバーのブログではまだきちんと話し合えていない事が伺える文章が掲載された。目黒くんの性格的に自分の意志でメンバーに内緒にするとは考えにくいので、おそらく事務所から箝口令が出ていたのではないかと思われる。

 

想像してみてください。5人しかいないメンバーの1人が他のグループとの兼任になることをメディア情報で知る自担の姿を。

 

後日分かったこととしてSnow Manの6人には前年秋からメンバー増加の打診があり自分たちで増員を決心していた(メンバー選定までしていたかは不明)。

向井康二くんは前年末に打診があり、その後自分でSnow Manに加入することを決めた。2019年1月初旬に行われたの関西ジャニーズJr.コンサートでは涙ながらに向井康二くんを送る関西ジャニーズJr.メンバーの姿があったことから、関西ジャニーズJr.のメンバーも何かしらの情報は知っていたと思われる。

ラウールくんの加入の経緯はわかりませんが、2018年末に副社長が一人注目しているJr.の若手がいると発言しているので、2018年末には全て動き出していたと想像できる。

なぜ、グループからメンバーが抜けるという一番の当事者である宇宙Sixメンバーには最後まで伝えられなかったのか

この辺の時系列はぶんさんのブログがとても詳しいので、ぜひご覧ください。

宇宙Six的 SnowMan「増員」の時系列メモ - TEMPEST Returns

2)宇宙Sixのコンサートがない

目黒くんが兼任をしていた半年間、他のジャニーズJr.グループはJr.祭りと称して横浜アリーナで単独コンサートをしたり、関西Jr.も呼んで埼玉スーパーアリーナでも合同コンサートを行っていた。GW時期に行われるクリエ公演は若手Jr.のみとなり、夏にはTDCホールで行うSummer ParadiseやEXシアターでの公演も決定していた。

宇宙SixとMADEを除くほぼ全てのジャニーズJr.グループは夏までにコンサートが複数回あるような状況だった。

昨年宇宙Sixも出演したSummer Paradiseにもなぜか名前が無い。兼任のもう片方であるSnow Manが沢山のコンサートをしているということは目黒くんはずっとそっちにいる。その間、宇宙Sixのメンバーは口癖のように「コンサートがしたい」と希望していた。それこそ耳にタコができるくらい。なぜ、宇宙Sixはコンサートができないのか。なぜ。

結果的に宇宙Sixのコンサートは2019年の11月にグローブ座で開催された。1年に1度、宇宙Sixが2019年で1番忙しかった11月の3日間に。その時すでに目黒蓮くんは宇宙Sixにいなかった。

 

3)名ばかりの兼任

Snow Manのこれまでの仕事量から考えて兼任後の目黒くんはSnow Manとしての活動時間が長くなることははっきりしていた。それでも森田美勇人くんのように2グループの活動を平行していくのかと思ってたら、ほとんど宇宙Sixの仕事をしない。99対1くらいSnow Man。宇宙Sixとしての仕事は2~3回雑誌の取材を受けたのと、Islands TVを数本撮ったくらい(あと声の出演のために1日)。兼任とは

目黒くんが何度も再演を希望してた「桃山ビート・トライブ」がやっと再演になった時、Snow Manの現場が無い時期だったにも関わらず目黒くんはキャスティングされなかった。結果的に盟友である原くんが好演したが、目黒くん、小平太やりたかったんじゃないかな。

 

4)外部に迷惑をかける

30-DELUXとの2回目のコラボ作品である舞台『のべつまくなし』。2019年の4月~5月に上演された素晴らしい舞台だ。キャスト発表時に判明したのは「目黒蓮(声の出演)」という事実だった。宇宙Sixは1年前の2018年4月に30-DELUXとの初コラボ舞台『スクアッド』で「林翔太(声の出演)」というキャスティング発表をしたのち、舞台期間中にメンバーが脱退した。そのことを残ったメンバーが舞台上で涙ながらに謝罪し、主催の30-DELUXに多大な迷惑をかけた。そこからの突然の兼任騒動。外部舞台の客席をお通夜にするという無礼を2年連続でやろうとしているのかと。いくら30-DELUX側が受け入れてくれたとしてもこんなことを2年連続でしてしまうなんて

 

5)目黒くんがデビューに伴い宇宙Sixを脱退することを前日に知るメンバー

Snow Manのファンの方はご存知だと思うが、Snow Manのメンバーはデビューすることを2019年6月の時点で知っていた。そこから厳しい箝口令が敷かれ、一切他言してはいけないと指示があったと語っている。重大な発表だからこそ漏れないようにするのは分かる。デビューはSixTONESとSnow Manのメンバーだけに関係する話なら分かる。でも忘れてませんか。Snow Manのデビューには宇宙Sixが関わっていることを

私は褒めてあげたい。主演舞台の真っ最中に信じ続けたメンバーのグループ脱退を知らされ、それでも僅かな出演のために舞台終了後に東京ドームに駆けつけ、夜明け前からリハーサルをし、後輩2組の華々しいデビュー発表の横に立ち、若手Jr.の後ろで踊り、その翌日には自分の主演舞台に戻り座長を務めた彼らを。

泣きはらした目で、それでも「デビューおめでとう」と笑顔で送り出す強さと優しさを持ってる彼らを、全力で抱きしめてあげたい。

 あの日東京ドームで見た宇宙Sixの顔は一生忘れないし忘れられない。

ジャニーズエンタティメントは夢と希望を商売にしてるはずなのに。タレントによって優先順位が変わるのは分かる。戦略があるのも分かる。でも、もう少し、せめてもう少し上手なシナリオを考えられなかったのかな。少しでも多くの人が傷つかないような景色を作ることができたんじゃないかな。

私はそれでもジャニーズが好きだし、素晴らしいエンターティメントを提供してくれる会社だと思っている。だからこそ、なんで、どうして、ジャニーズなら出来るはずなのになぜ私の大好きな彼らにはしてくれなかったの。

 

目黒蓮くん本人に対する問題

例の炎上ブログの話。実感値でこの件で目黒蓮くんに穏やかではない感情を抱いている宇宙Sixファンは多い。私もその一人であり、いまだに素直に目黒蓮くんを応援できない。なぜなら目黒蓮くんに関わる度に当時味わった絶望を思い出すからです。まさに、絶望、その一言だった。

 

 1)目黒くんに期待をしすぎた

2018年に林翔太くんが脱退した時に、誰よりも林くんに異議を唱え、誰よりもファンに寄り添い、そして誰よりも林くんを守ったのが目黒くんだった。21歳の小さな肩で一生懸命に色んな人の気持ちを背負ってくれていた。「宇宙Sixのお兄ちゃんと運命共同体だから」「5人の宇宙Sixを絶対に大きくするから」何度もファンが安心するよう発信してくれていた。2018年末頃から怪しい発言も増えてきたけど、私は彼に助けてもらった恩があった。だから応援していたし、兼任の時もきっとまた助けてくれるだろうと期待していた。

その期待が間違いだった。まさか、宇宙Sixのメンバーとファンに対して背中を向けるとは思ってなかった。皆が最も悲しんでいて、最も目黒くんの言葉を待っているこのタイミングで。まさか。

 

2)「気合を入れた方がいい」という言葉の意味

兼任のこと、仕事のこと、今後のこと。様々な声に翻弄されてこの時の目黒くんの精神状態が安定していなかったんだろうなとは容易に想像ができる。単純に「状況が変わったからこれからもっと頑張ろう」というエールのつもりだったのかもしれない。ただ言っていい場所と相手を判断できなかったのは目黒くんの失態だ。

宇宙Sixのメンバーはこれまでメインストリームではない場所で仕事をしていく中で様々な辛酸を飲まされてきただろうことは想像に難くない。それはそのファンも同じ。応援する中でどれだけ辛い思いをしてきたか。同期が0番に立つ中で無所属としてバックばかりしてきた目黒くんはその痛みが分からなかったのだろうか。

目上のあれだけ可愛がってくれたお兄ちゃん達と盟友の原くんとそのファンに向けての言葉では決してない。ましてやジャニーズファン全体が目黒くんの発言に注目しているタイミングで、宇宙Sixとそのファンは気合が入ってないともとれるような表現をしたことは、どう考えても擁護できることではない。

 

3)そもそも目黒くんは気合が入っていたのか

ここは非常に言いにくいところなんだけど(言ってる)私は、少なくとも私は目黒くんが宇宙Sixとしてすんごい気合入ってたとは思ってなくて。むしろ気合の度合いに順位をつけるとしたら一番下なんじゃないかと思っている。

誤解しないで欲しいのは、目黒くんが 努力をしていないとは微塵も思っていない。彼が宇宙Sixになってから全ての現場を複数回観劇した立場からの主観だが、確かに死ぬほど努力をしてたし、実際に歌も踊りも立ち振る舞いも表情もどんどん変わっていっていた。でも宇宙Six比でいうと「もっと」というのが本音だったし、だからこそとても彼に期待していた。彼なら出来ると思ってたしその姿が見たかった。そんな彼がメンバーと自分を比べて自分が上という立場から物を言うのはどう考えても許容できるわけがない。

もしもその「実力」「努力」「気合」のむかっている方向が観客ではなく、事務所や社長や偉い人の話なのであればそんなの知らんし、ファン向けのブログに書かないで欲しかったな。

 

4)宇宙Six目黒蓮の不在

Snow Man方面では子猫ちゃんや担当に嫌われる発言、ジェンダーに関わる発言が炎上したようだったが、こっちからするとそんなのどうでもよくて(もともと目黒くんなら言いそうだなという予備知識もあったり)ただ、宇宙SixのブログでSnow Manの話しをしないで欲しい、の一点だった。これが兼任が落ち着いた時期ならまだしも宇宙Sixファンが悲惨な現実の中で一縷の望みを探している時に担当に嫌われるとか本当にどうでもよかった。

ここは宇宙Sixのブログ、そんな判断もできなくなってしまったのかな。

 

 感情のはけ口がどこにもないエイリアン

「辛い」「悲しい」「泣きたい」

マイナスな感情を大鍋に入れて三日三晩煮込みました、みたいなドロッドロのグチャグチャな感情を吐き出す場所がどこにもなかったことも地獄だった。

1)人質にとられる自担

一番文句を言いたいのは事務所。それははっきりしている。しかし事務所に抗議の声を出すことで自担の立場が悪くなるかもしれないという恐怖があった。ただでさえこんな状況なのに、もっと悪くなったら。そうでなくとも今日あったことが明日変わっているようなことが日常的に起こる事務所だし、痛いほどその怖さを味わってきた。これ以上彼らが振り回されるなんて考えたくもない。足を引っ張りたくない。そして彼らを育てて、彼らが大切にしているジャニーズ事務所を攻撃することにもなってしまうのも嫌だ。

 2)宇宙Sixからの箝口令

4人が4人とも言うんですよ。「大丈夫」「宇宙Sixは5人だから」「心配しないで」「兼任だから」「目黒がいなくなったわけじゃないから」「目黒も頑張ってるから」「これからの宇宙Sixを楽しみにしていて」。ファンがざわついているのが分かってて、安心させようとして言うんです、本人達が。優しいよね。とても優しいし、それが大正解で、大人で、誠実。何度も何度も救われた。だから言えなかった。こんなグチャグチャで醜い感情をこんな優しい人達のファンだと名乗ってる自分が発したら彼らの評判に関わるかもしれない。宇宙Sixのファンとしての誇りを持たなきゃ。今でもずっと思ってる。

でも、そしたらこのどうしようもない気持ちはどこに吐き出せばいいの。

事務所にも言えない、メンバーにも言えない、目黒くんにも言えない。どうすればいい、何がいけなかった、誰のどの言葉を信じたらいい。

疑心暗鬼の渦にいたこの時期に唯一の救いだったのは舞台「のべつまくなし」があったことだった。誰が敵で誰が味方かわからないような中で、清水さんや武藤さんはちゃんと宇宙Sixを大切にしてくれるありがたい存在だった。

「のべつまくなし」の東京公演最終日に林くんと目黒くんが舞台に上がったこと。本来なら外部公演でのこの特例はあり得ないことだが、清水さんが宇宙Sixとそのファンを思ってやってくれたことが伝わるとても素敵なプレゼントだった。

目黒蓮問題とは

表題の目黒蓮問題とは目黒蓮くんの情報を見たり聞いたりすることで、半年間味わい続けた絶望が何度も何度も甦ってしまい大変困っているということである。目黒くんは今とても人気があるらしい。新しい世界で頑張ってることは大変喜ばしいことなのだが、いかんせんその余波がたまにこっちに飛び火してきて、宇宙Six関連で目黒くんの名前を見ると未だに泣きそうになる。

特に目黒くんの兼任やデビューが美談のように語られるのを見ると、性格の悪い私が出てきて「どれだけの人の屍を踏み台にしてきたか分かってるのか」と思ってしまう。これはよくない。

殆どが事務所に対する怒りなのに、目黒くんが矢面に立つみたいになっちゃうのもよくない。事務所が作り出した虚構に踊らされてるのも腹が立つ。

本当はこのブログも出すかどうか数ヵ月迷ってた。だって絶対宇宙Sixのメンバーはこうゆうの嫌がるから。「俺らは前しかみてねえから!」って頭の中の山本亮太氏が叫んでる。ごめん、亮ちゃんほんとごめんね。でもね、私はもう二度と見たくないんだ。「もう俺の言葉なんて信じられないかもしれないけど」っていう山本亮太も「ファンに迷惑をかけて」っていう原嘉孝も。

だから、恨みつらみ全部このブログの中に込めて次に進みたいと思った。全部全部過去の事にしたいんだ、もう。

まだしばらくは目黒蓮くんを見て辛い気持ちになるのは許して欲しい。一方で宇宙Sixも脱退メンバーも双方が活躍して、いつか大きなステージで共演できたらいいなと夢を見ている自分もいる。一緒に楽しい思い出を作ってくれた目黒担さん達と「良かったね」と笑い合える、そんな日が来て欲しいと願っている。

 

オタクというのは人様の人生を自分の人生に勝手に組み込んで一喜一憂する面倒くさい生き物である。それでも誰かを信じて、希望を持ち続けることは辞めたくない。

いつかこの絶望の記憶が思い出の宝箱に入る日が来ますように。

 

最後に

このブログを公開する決め手となったのが「Smile Up! Project」の動画での関ジャニ∞安田くんの言葉でした。「辛いときには辛いって言っていいんだよ」という言葉に涙が出ました。みんなが「頑張ろう」と言ってる時に弱音を吐くことを受け入れてくれる優しさに救われました。ああ、そういえば林くん脱退の時に宇宙Sixファンに「文句は全部俺にぶつけていいよ」って言ってくれたのは目黒くんだったなあ、と思い出しまた泣きました。

好きだったから嫌いになったし、良いところを知ってるからこそ受け入れられない。目黒くんへの気持ちはしばらくは折り合いがつきそうにないなあ。